容姿・経歴・その他メモ

髪

黒かかった茶

瞳

こげ茶

肌

黄白色

https://picrew.me/share?cd=btA5tEYZSe
アホみたいなビルドを作ろうかと思ったら経験点が足りないぞ／(^o^)＼
くそっ、プラズマカノンはまた今度だ！見てろ！みたいな展開です（？？？）

「力がなくってもさ、誰かのヒーローにはなれるんだぜ！」

ヒーローに憧れる少年。
実の兄はヒーローである。ダイスがそう言った。
兄or姉の件でヒーローを嫌悪しているＰＣ２の対になるキャラクターになれれば。
消防士として、ヒーローとして誰かを救っている兄に憧れている。
自身もヒーローとして活躍したかったが、残念ながらオーヴァードの力に恵まれなかった。
しかし、敬愛する兄より
「ヒーローってのは力ってことじゃない。誰かを助けたいって心があれば、誰だって誰かのヒーローになれる。
　お前は”誰か”のヒーローを目指せ。」
と言われ、自分の中の「ヒーロー像」というものを改める。
それでもやっぱり、特別な力で戦えるヒーローはカッコいいな、とそれはそれで憧れている。
覚醒後は炎の剣で思い切り殴り掛かるスタイル。
特徴は武器を作りながらスケートのように場を滑り相手のところに辿り着く移動方法。
○○スケーターとかいいかもしれませんね、ヒーローネーム。→とはなんだったのか

「難しいことはよくわかんねえけど、できることがあるならさ、やってみればいいんじゃん？」
「俺、ヒーローみたいな力は特にねえけどさ。お前の手を取って走ることくらいはできるぜ？」
「全部が全部悪いわけじゃない。多分さ、100％なんてないんだよ。だから、自分にできることをする。
　何かできることがあるなら、俺はお前の力になりたい。それが俺の『ヒーロー道』！」

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