ゆとシートⅡ for DX3rd

夏芽 桂花 - ゆとシートⅡ for DX3rd

“Magic ice bullet《魔法の氷弾》”夏芽 桂花(なつめ けいか)

プレイヤー:ほのたま

年齢
31
性別
星座
身長
163cm
体重
血液型
ワークス
刑事
カヴァー
刑事
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 何事もなく普通に過ごしていたのに。
安定した家庭
経験 私だけ、非日常を知ってしまった。
盟友
邂逅 けれど、だから故に追える事件がある。
追うべき者(任意枠)
覚醒 侵蝕値 とある事件を追っていたらたまたま、ね。
感染 14
衝動 侵蝕値 ……ほんと、馬鹿馬鹿しい。
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体4 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長3 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC2 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:四輪2 芸術: 知識: 情報:裏社会1
情報:警察1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ コンセ:サラマンダーに適用 ダイス+3 侵蝕値+1
一軸 茉莉花 友情 劣等感 普通のままでいてほしい。……でも、私のことも知ってほしい。
連続放火魔 好奇心 不快感 …ほんと、面倒ったらありゃしない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷の塔 5 メジャーアクション EA106 対決 範囲〈選択〉 視界 4
攻撃力 +Lv*3
氷炎の乱舞 3 メジャーアクション EA110 対決 視界 4 リミット
攻撃力 +Lv*3  判定ダイス-2個
コンセ:サラマンダー 2 メジャーアクション EA129 2+1
C値 -Lv
結合粉砕 3 メジャーアクション EA110 対決 4 ピュア
判定ダイス+Lv個 装甲無視
先陣の火 2 セットアッププロセス EA107 自動 至近 2
R間行動値Lv*5 1s1回
熱感知知覚 1 メジャーアクション EA111 自動 自身 至近
不燃体 1 常時 EA111 自動 自身 至近
通常の炎や寒さからダメージを受けない

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 情報ダイス+3 シナリオ1回
自動巡回ソフト 2 情報:ウェブ/情報:噂話ダイス+1 ※コネではないその他アイテム

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 129 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黄白色

夏芽 桂花は刑事である。
小さい頃に憧れた『お巡りさん』を目指して、友人と共に女ながら刑事にまで上り詰めた。
とある事件を追った折、友であり相棒の茉莉花は怪我に倒れ、自分だけでもと事件を追い詰めるも、
辿り着いた結果は、付近一帯に放たれたαトランスによる‟覚醒”だった。

事件というものは正しく解決できるものだと思っていたその日常は、非日常な力を使う世界へと一変する。
ああ、こんなもの。こんなことは知りたくもなかったし知っていたくもなかった。
それでも、目の前に犯罪が起きる限り、彼女は立つしかないのだ。例え、親友に何もかもを打ち明けることができないようになっても。


戦闘手段:先陣の火でエンゲージ移動→氷の塔+結合粉砕ドン。クライマックスくらいに氷炎乗せられたら御の字。
チルドレンの皆さまをそっと見守れる立場になれたらいいなあくらいの心持ち。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
30
4
0

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