容姿・経歴・その他メモ

髪

薄緑+赤

瞳

金

肌

黄白色

イメージ
Picrewの「妙子式おんなのこ」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=TXcjEWrqjw

台詞サンプル
「へー？面白いことやってんじゃん？アタシも手伝ってあげるよ。……ほら！壊れた！」
「まどろっこしいことやってんねえ、やりたいなら全部壊しちゃえばいいのに。」
「力が足りないんだよ、お前はアタシを満足させてくれんの？どんな奴でもいいよ、お前の力を喰わせろ。」
「満腹とはいかないけど、まあ、満足したかな。ごちそうさま。」（倒れたジャームたちを背に）

一人称：アタシ　二人称：あんた、あんたら、お前、お前ら

FHの実験体チルドレンの一人。
とある研究所で作られたチルドレンは『安積』の苗字を持つ。彼女もその一人である。
究極の『光』を目指して作られた素体が動かしたものは深い深い『影』だった。
求められなかった闇は兵器として力を増幅させていくが、いくら強くなっても、いくら強くなっても認めてもらえない。
もっと喰えば、もっともっと喰えば、ねえ、認めてくれるの、ねえ。
もっと、もっと強くならなくちゃ、もっと、もっと食べなくちゃ。
ジャームをいっぱい壊したら、もっともっと強くなれる。もっともっと高みに登れる。
もっともっと。もっともっともっともっともっと！！
だからさ、ねえ。……愛してよ。

ＦＨセルを転々としているＦＨチルドレンの少女。
研究所で生まれた試験管ベビー。
力を求めて、戦いに明け暮れるセルの手伝いに現れては、色々と『喰らって』去っていく。
もっともっと力が欲しいな。
そしたらジャームとの大規模な戦闘をするって言うじゃない！？
楽しそう！いーっぱい食べられるかな、どれだけ戦えるのかな！
満面の笑顔で、林檎はＰＣ１のセルの戸を叩いた。

安積さんち

みんながみんな同じ研究所の試験管で誕生し、全員『果実』の名を与えられている。
現在確認ができているのは　林檎、蜜柑、苺、桃。
全員別々の方向に倫理観がぶっ飛んでいる。
『成功体』の桃が誕生したのち、研究所は林檎が力の暴走を抑えられず破壊した。
しかし基本育成に使用していた施設は少し離れていたため、苺と桃は研究所が破壊されているのを知らない。

関係のあるＰＣ：安積 桃
https://charasheet.vampire-blood.net/3129727　（通過シナリオのバレ無しキャラシ）

PC4（作戦への参加希望者）
ロイス：PC1のセル　推奨感情：有為、好奇心／猜疑心、不快感
推奨ワークス：FHメンバー
あなたはFHのメンバーだ。研究者でもいい。
PC1がジャームとの大規模な戦闘をするという話を聞いたので
データを取るため、訓練の為など自己の目的で作戦への参加を希望した。
※所属セルは自由です。PC１のセルでも他セルでも。

セッション履歴