容姿・経歴・その他メモ

髪

ブロンド

瞳

エメラルドグリーン

肌

白色

「はーい☆彡パンダのマオくんとウサギのルナちゃんだよ～★　そしてわたしが！UGNエージェント渚砂　乃瑛瑠でーっす！よろしくね☆彡」
「しっぶちょー★こーんにちは。今日の御用はなんでしょー？」
「おやおや～？ノリが悪い…んーん、クールだなあ。緊張ほぐそうかと思ったんだけど、だめだった？」
「……へーえ？この子達の”正体”見破るなんて、キミ、なかなかやるじゃない。」
「私はさ、UGNもFHも、背中合わせの紙一重だと思ってるんだよね。ただ、それぞれに譲れない正義があって、私の正義がUGNに近い。
　ここにいる理由は、それだけ。……あー！しぶちょーがいる間はUGNに居続けるかな！！！！…なんてね。」

UGN多摩冬支部所属。ハーフなので色素が薄い。
支部長だいすき。支部長に習って、両手にパンダのマオくんとウサギのルナちゃんを手にはめている。しかし支部長と違って自分もしゃべる。うるさい。
しかし、実はそのパペットはストライクチップをテクスチャーチェンジで変化させたものであり、いつでも攻撃に動ける態勢をとっている。
（GMさんの許可がおりたら／常に装備している、という状態になるので）
なお、マオくんが変化しているのか、ルナちゃんが変化しているかはその時の気分でランダム。知覚勝負？受けて立ちます。
変化していない方はウォーキングクローゼットで出している。しかし本人も芸術：パペット作成で簡単にパペットは作れてしまう。なんだお前。
たまに両方ともリアルパペットかもしれない。任務で泣いてる子供がいたらパペットをあげる。今日から君の友達だぞ！
普段ハイテンションで、パペットを駆使して話しているため、ヤバい人だと思われがちだが、実際にはリアリスト。
その場を装うためのピエロになることは得意だよ。だって私、エージェントだもの。

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