容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

こげ茶

肌

黄白色

育ち盛りの兄弟のため、早くから技術職としてUGNで働いていたお姉さん。
両親も働いているが、年齢が離れた弟妹を育てていくには資金が足りず、奨学金返済を含めて稼ぐためにUGNに飛び込んだ。
抱え込み過ぎるところがあり、両親はそこまで頑張らなくてもいいと言っているが、かわいい家族のためにせっせと働いている。
ただし、それが自身の弱みとなることを何よりも熟知しており、周りには話していない。
それが弱みと気付いたのは、それを盾にオーヴァードとなることを命令されたことによる。
それでも、大切な家族には笑っていてほしいと、そのまま研究員として働き続けている。

コードネームは「勝利へ導く石」ヘマタイト。
生命力などの宝石言葉もあるが、本人は『身代わり』の意味の方ではないかと、心なしか卑下しているところがある。
別名、ブラックダイヤモンドといわれるコードネーム通り、芯がしっかりしており、任務にも真面目に取り組むが、
また、一定方向の衝撃に対しては鉄よりも弱いというコードネーム通りのところもある。
ヘマタイト参考URL：https://www.houseki-mall.com/hematite.html　／　http://spi-con.com/hematite/

台詞サンプル
「何のこと？そうね、昔通どおり。よろしくね。相棒さん。そっちも元気そうで…よかった。」
「朋弥くん？い・い・か・げ・ん・に・し・ご・と・し・な・さ・い（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
「仕事だから研究も実験もするけど、そーんなに好きなわけじゃないんだけどな…いや、嫌いでもないけど。」
「…正直、あんまり自分のシンドロームは好きじゃないのよね。身体は傷つけなくても、心を傷つけるからさ。
　まあ便利なのは……そうね、植物を育てるのに便利とかー……それくらい？」
「だから！！もう！！剣冴とはなんでもないってば！！」
「料理を作る時はさ、力は使いたくないんだ。できるだけ、こだわりたいんだよね。
　ああでも！発酵系とか、あの辺は便利！…え、こだわりじゃない？いいじゃない、ちょっとくらい。」

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