ゆとシートⅡ for DX3rd

霜藤 さくら - ゆとシートⅡ for DX3rd

フルール・ラルム(涙の花)霜藤 さくら(しもふじ -)

プレイヤー:ほのたま

年齢
43
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
商店主
カヴァー
花屋『黄色い絨毯』店主
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
モルフェウス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+70
未使用
-2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 何事もなく育っていたと思うわ。そう、あの日までは。
安定した家庭
経験 とっても優しい人なのよ。たまに、不器用だけれど。
結婚
邂逅 あの子が生まれたとき、辺り一面に広がる綺麗な花畑のような感覚を覚えたの。
幼子
覚醒 侵蝕値 どうして、どうしてこんなことに。私に力があったのなら。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 あの子がいなくなった日から、心の隙間が埋まらないの。
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚3 精神4 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志2 調達1
運転:2 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 フォールンシールド指定/安定した家庭使用
霜藤 杏亮(夫) 幸福感 脅威 あなたまでいなくなったら、私は。
霜藤 菜々美 純愛 悔悟 ごめんなさい、ごめんなさい、私が目を離さなかったら。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
死神の瞳 5 メジャーアクション EA30 対決 単体 視界 3 -
対象が次に受けるダメLv+2D
因果歪曲 1 メジャーアクション EA29 - 範囲<選択> - 3 -
対象を範囲<選択>へ 1シナLv回
孤独の魔眼 1 オートアクション EA30 自動 効果参照 視界 4 -
対象:範囲/範囲<選択>を単体へ 1シナLv回
時の棺 1 オートアクション EA33 自動 単体 視界 10 100↑
判定自動失敗 自動成功エフェクトには不可
グラビティガード 3 オートアクション EA30 自動 自身 至近 3 -
ガード値+LvD
砂の結界 1 オートアクション EA83 自動 自身 至近 2 -
カバーリング 1メインプロセス1回
砂の祝福 1 オートアクション EA83 自動 自身 至近 4 -
カバーリング先:Lv+10m 1シーン1回
紡ぎの魔眼 3 オートアクション HR77 自動 自身 至近 1 -
判定ダイス+Lv個 1R1回
コンセ:バロール 2 メジャーアクション EA129 - - - 2 -
C値-Lv
1

コンボ

死神の瞳

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
100%以上
4

死神の瞳+紡ぎの魔眼

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
100%以上
4

100↓ 

死神の瞳+紡ぎの魔眼+因果歪曲

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
100%以上
4

100↓ 撒く

フォールンシールド

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
100%以上
1

使用宣言で侵蝕率+1 ガード値+5 秘密兵器で取得

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フォールンシールド 白兵 1 8
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 フォールンシールド指定
思い出の一品 2 娘からもらった思い出の品。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 182 0 0 202 -2/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黄白色

「黄色の絨毯、は菜の花畑という意味なのよ。…私が失ってしまった、大切な宝物の名前なの。」
「私は戦う気なんてありません。力は持ってしまいましたが、これは娘のために使うものです。…ただ、この力で救える人が居るなら、協力しましょう。」
「菜々美、こっちにいらっしゃい。今までの分も、とびっきりの美味しいご飯を作るから。」

彼女は普通の母親だった。
平凡が何より一番と、家族を何よりも愛する母親だった。
しかし、とある事件が彼女を変える。
娘が攫われた。無力だ、無力だ。私は無力だ。
ただ一つ護りたかった大切なものすら守れない、私は。

気が付くと、重力をつかさどる力を手にしていた。
違う、欲しかったのはこんな力じゃない。
ハラハラと涙が零れ落ちる。その涙は花びらのように。
嘆き悲しむ彼女を見て、誰かがこういった。『涙の花』と。

娘が誘拐事件の被害に遭い、心を痛め苦しんだ結果、覚醒をした。
元はRCの攻撃型であったが、「誰かを傷つけたいわけではない、欲しいのは守る力と、助ける力だ」と言い、
攻撃の力を捨てた。しかし、誰かのサポートを行う、という理念の下、死神の瞳は手に宿している。
花屋の店主であったことが影響してか、砂をつかさどるモルフェウスシンドロームも扱えるようになった。
遠くにいる人も護ってあげられる。本当に護りたい人は……今、どこにいるのかしら。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
70
配布経験点
0
0

チャットパレット