ゆとシートⅡ for DX3rd

桜火 希空 - ゆとシートⅡ for DX3rd

“fallen angel《堕ちた光》”桜火 希空(おうか のあ)

プレイヤー:ほのたま

年齢
10
性別
星座
身長
128
体重
かるいよ
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
バロール
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 のあ、川の下で捨てられてたんだって、
天涯孤独
経験 ひーろー、かっこよかった…!
ヒーロー
邂逅 ゆうづつ兄は、一緒にひーろーを目指してたの。
同志
覚醒 侵蝕値 わたしも、ひーろーに、なりたい
渇望 17
衝動 侵蝕値 ちがう、ちがう、こんなのじゃないの!
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚2 精神3 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 LM62 対オーヴァードへのダメージロール+2d
二色憂星 友情 隔意
助けてくれた青年 憧憬 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
紡ぎの魔眼 3 オートアクション HR77 自動 自身 至近 1
判定ダイス+Lv個
瞬速の刃 3 メジャーアクション EA31 対決 武器 3
判定ダイス+(Lv+1)個
アタックプログラム 4 メジャーアクション EA37 対決 武器 2
達成値Lv*2
コンセ:BD 2 メジャーアクション EA129 2
C値-Lv
灰色の庭 2 セットアッププロセス EA32 自動 単体 視界 2
行動値-Lv*3
シークレットポケット 1 常時 EA43 自動 自身 至近
小さなものを隠しておく。飴玉。
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション EA35 自動 効果参照 至近 3
知っているとこ限定どこでもドア

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 特注のわんこぬいぐるみ型 ふわふわもふもふ
アクセサリー 0 アトランティスにいるお兄ちゃんやお姉ちゃんがくれた。
混沌なる者の槍 0 HR86 経験点20点消費

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

こげ茶
薄紫がかった黒
黄白色

特注の柴犬型ふわふわぬいぐるみウェポンケースに物騒な武器をしまっている少女。
7歳の時にUGNに所属。8歳の時に脱走。
幼い故に当初は簡単な任務が与えられていたが、希空が『対抗種』の力を持っていると知ると、上層部は「裏切り者を処分するチーム」に配属を決める。
憂星と一緒じゃないと嫌だと駄々をこねて、一緒に配属をしてもらった。
最初は、『悪いやつをやっつけるヒーローの役割だ!』と張り切って任務に当たっていた。
しかし、戦えば戦うほど、嘆き、苦しみ、そして「あの支部は間違っている!悪の組織はあの支部の方だ!」などと叫ぶ彼らの姿に、
本当に自分は正しいことをしているのか不安になり、そのうち、憂星に
「本当にこれでヒーローになれるのだろうか、あの時助けてくれたお兄さんみたいに、なっているんだろうか」と零したり、
「もうやめたい」と零すようになった。
ある日、暗い気持ちになりながら任務に向かった先で、『裏切者』の『一般人の家族』が泣き叫んでいるところを偶然見てしまう。
“──やっぱり、こんなの、あの時見たヒーローなんかじゃない” 
そう思って、感情のままに駆け出し、いつの間にか、帰り道もわからなくなるほどになっていた。
最後に、逃げ出した自分へ後ろから大声でかけられた憂星の声が忘れられない、
ひーろーってなんなんだろう。憂星兄を1人にしてしまった。ここにいてもいいのだろうか。いまだに答えが見つかっていない。



川の下に捨てられており、籠の中に「のあ」と書かれたメモだけが入っていたってダイスの女神が言ってた
施設か何かで拾われたと思われる、近くの公園とか、学校のレクレーションとかで憂星さんと出会って、
大分年が離れていたとしてもすごく気が合ったという感じを想定しています小1と小6くらいのイメージでいました。

6歳の時に憂星さんと青年に助けてもらう。
憂星さんは「ゆうづつにい」とお兄ちゃんのように慕っている。
あまりに年齢離れすぎててあれでしたら年齢を上げます……!!

ヒーローに憧れ、ヒーローを目指し、たまに心配され、たまに心配し返して、大好きな大好きな友だちで、お兄ちゃん。
よく星空を見上げた。あれが、ひーろーのほし、って笑ったのはいつのことだっけ。
でも、置いていってしまった。自分のやっていることがこわくて、そして嫌気がさした。
逃げ出してしまった、帰り道がわからないなんて嘘だ。本当は知っている。ちょっとゲートを開けば、帰れるんだ、すぐに。
でも、そこに帰るのがこわい。わたしは。
だけど、もう一度帰ってゆうづつ兄に会えて、許してもらえるのなら、仲直りの飴を渡して、一緒に食べたいの。



「のあ、ってほんとうはおとこのこのなまえだったんだって。のあをすてたひとは、のあがおとこでもおんなでもどっちでもよかったんだね」
「ヨアケ兄は、人間がこわいの?のあもこわい。だって、汚いオトナばっかりだもん」
「みう姉、どうしてごはんをまっくろこげにしてるの?ごはんがかわいそうだよ」(※器用にごはんを作る)
「ゆうづつ兄、ゆうづつ兄!あのね、かっこいいヒーローが居たんだよ、あのね、おじいさんが階段を登ろうとしててね…」(きらきら)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
20
使用可能経験点
4
使用可能EE
-20
混沌なる者の槍 HR86

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