“パンデュールメロディ《時の旋律》”奏音 結愛
プレイヤー:ほのたま
- 年齢
- 7
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 122cm
- 体重
- 23kg
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| おとうさんとおかあさん、いるよ。
|
安定した家庭 |
経験
| これね、大切なんだ
|
宝物 |
邂逅
| たすけてくれたの、たぶん、たぶんだけど
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
| ……このちからはふつうじゃないの?
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| やだ、やだ、こんなわたし、やだ。
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 3
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 2 |
意志 | 2 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 起源種
| |
―
| |
|
LM61
|
| 思い出せない誰か
| 憧憬 |
/
| 不安 |
|
ぬいぐるみ、くれたの。(実際には両親)
| |
| 奥津城 夏夜
| 執着 |
/
| 不安 |
|
えっと、あの……
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| EA33
| 自動
| 単体
| 視界
| 10
| 100↑
|
相手の行動を阻害 1S1回 |
| グラビティバインド
| 2
| オートアクション
| RW33
| 自動
| 単体
| 視界
| 3
| -
|
相手の達成値 -Lv*3 |
| 灰色の庭
| 3
| セットアッププロセス
| EA32
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
対象の行動値 -Lv*3 |
| 風の渡し手
| 5
| メジャーアクション
| EA74
| -
| Lv+1体
| -
| 3
| -
|
行動の対象をLv+1体 1シーン1回 |
| シルフの詩
| 1
| オートアクション
| BC62
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| リミット
|
《風の渡し手》のシーン利用回数+1回 1R1回 |
| エンジェルヴォイス
| 3
| メジャーアクション
| EA74
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| -
|
C値-1、判定ダイス+Lv個 |
| 援護の風
| 3
| オートアクション
| EA74
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
判定ダイス+Lv個 |
| ポケットディメンジョン
| 1
| メジャーアクション
| EA34
| 自動
| 効果参照
| 至近
| -
| -
|
四次元ポケット |
| ディメンジョンゲート
| 1
| メジャーアクション
| EA34
| 自動
| 効果参照
| 至近
| 3
| -
|
どこでもドア |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 2
| 164
| 0
| 0
| 166
| 0/166
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- こげ茶
- 瞳
- 薄紫
- 肌
- 黄白色
1話→2話成長 援護の風Lv3取得、灰色の庭Lv2→Lv3、ディメンジョンゲートLv1取得、技能《意志》+1
「あの、……あの、えっと、かのん、ゆめです。えと……えと……」
「お、おにいさん(おねえさん)は、急に襲ってきたり、しない?」
クマのぬいぐるみを大切に抱きしめている7歳の少女。
ぼんやりとしており、気弱。けれども、小さな勇気は持っていて、大切な人が大変な時には、助けたい、と行動を起こすことがある。
----------------------------------GM向け----------------------------------------
ぼんやりしているのは思い出が欠けているからで、本来は笑顔が似合う少女。
オーヴァードの父と母のもとに生まれ、知らないうちに覚醒していた。
コードネームも、その流れでもらってしまったもの。
7歳の誕生日にクマのぬいぐるみをもらったが、『両親との想い出』を奪われてしまい、
誰からもらったものなのか覚えていない。
けれど、この狂ったゲームの中でそのぬいぐるみは自身を保つために必要であり、
大切な誰かからもらったんだ、ということは本能で感じているようである。
クマのぬいぐるみの名前は『ぽぷり』
けれど、その名前も、今は思い出せていない。
前回のゲームでは、戦う力がないのに『起源種』の力を見初められたのか、偶然に両親に届いた
アプリの誘いのメールを触ってしまったのか、それすらも覚えていない中で巻きこまれる。
戦う力がない中で、『時の棺』『灰色の庭』『グラビティバインド』の力を駆使し、
『一瞬時間を止め』逃げたり、
『相手の行動を遅くして』『攻撃が来そうになったら重りをかけて』動きが鈍くなったところを逃げ出す、という
ただひたすら逃げに徹する体制で生き続けていた。
こわい
たすけて
いつまでにげたらいいの
助けて、と言えた相手は誰だったっけ
○○○さん(おとうさん)、○○○さん(おかあさん)、たすけて
だめだ、思い出せない。頼れる、一番大好きな相手なのに。なにもおもいだせない
たすけて
たすけて
もうダメだ、と意識が途切れそうになったところ、最後に見た景色は、誰かが手を取ってくれて、助けてくれた。
多分、ゆめより年上の、おねえさんと……………………………………………………
またぼんやりとした記憶だけが残っている。
気付けばまた、『ゲームの中』をあるいていた。
怖くて逃げだしたくて仕方ない。けれど、その時眼に入ったのは、助けてくれたひとたち。
よく似てる。
無意識に体が走り出す。
『助けなくちゃ』
ゆめはたたかったり、かばったりはできないけど、あのひとたちに逃げてもらう隙なら作れるし、
もし、あのひとたちがたたかうなら、応援だったらできるんだ。
『ゆめに応援してもらったら、力がみなぎってくるんだ』
そう言ってくれたのは誰だったっけ。でも、それができることを、ゆめはしってるの。
だから──────。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
EE分
|
|
|
| 34
|
|
|
1話終了分
|
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| 0
|
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