ゆとシートⅡ for DX3rd

奏音 結愛 - ゆとシートⅡ for DX3rd

“パンデュールメロディ《時の旋律》”奏音 結愛(かのん ゆめ)

プレイヤー:ほのたま

年齢
7
性別
星座
身長
122cm
体重
23kg
血液型
ワークス
小学生
カヴァー
小学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ハヌマーン
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 おとうさんとおかあさん、いるよ。
安定した家庭
経験 これね、大切なんだ
宝物
邂逅 たすけてくれたの、たぶん、たぶんだけど
借り
覚醒 侵蝕値 ……このちからはふつうじゃないの?
無知 15
衝動 侵蝕値 やだ、やだ、こんなわたし、やだ。
自傷 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚3 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚2 意志2 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種 LM61
思い出せない誰か 憧憬 不安 ぬいぐるみ、くれたの。(実際には両親)
奥津城 夏夜 執着 不安 えっと、あの……

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時の棺 1 オートアクション EA33 自動 単体 視界 10 100↑
相手の行動を阻害 1S1回
グラビティバインド 2 オートアクション RW33 自動 単体 視界 3
相手の達成値 -Lv*3
灰色の庭 3 セットアッププロセス EA32 自動 単体 視界 2
対象の行動値 -Lv*3
風の渡し手 5 メジャーアクション EA74 Lv+1体 3
行動の対象をLv+1体 1シーン1回
シルフの詩 1 オートアクション BC62 自動 自身 至近 2 リミット
《風の渡し手》のシーン利用回数+1回 1R1回
エンジェルヴォイス 3 メジャーアクション EA74 自動 単体 視界 4
C値-1、判定ダイス+Lv個
援護の風 3 オートアクション EA74 自動 単体 視界 2 -
判定ダイス+Lv個
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション EA34 自動 効果参照 至近
四次元ポケット
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション EA34 自動 効果参照 至近 3
どこでもドア

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 164 0 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

こげ茶
薄紫
黄白色

1話→2話成長 援護の風Lv3取得、灰色の庭Lv2→Lv3、ディメンジョンゲートLv1取得、技能《意志》+1

「あの、……あの、えっと、かのん、ゆめです。えと……えと……」
「お、おにいさん(おねえさん)は、急に襲ってきたり、しない?」

クマのぬいぐるみを大切に抱きしめている7歳の少女。
ぼんやりとしており、気弱。けれども、小さな勇気は持っていて、大切な人が大変な時には、助けたい、と行動を起こすことがある。

----------------------------------GM向け----------------------------------------

ぼんやりしているのは思い出が欠けているからで、本来は笑顔が似合う少女。
オーヴァードの父と母のもとに生まれ、知らないうちに覚醒していた。
コードネームも、その流れでもらってしまったもの。
7歳の誕生日にクマのぬいぐるみをもらったが、『両親との想い出』を奪われてしまい、
誰からもらったものなのか覚えていない。
けれど、この狂ったゲームの中でそのぬいぐるみは自身を保つために必要であり、
大切な誰かからもらったんだ、ということは本能で感じているようである。
クマのぬいぐるみの名前は『ぽぷり』
けれど、その名前も、今は思い出せていない。

前回のゲームでは、戦う力がないのに『起源種』の力を見初められたのか、偶然に両親に届いた
アプリの誘いのメールを触ってしまったのか、それすらも覚えていない中で巻きこまれる。
戦う力がない中で、『時の棺』『灰色の庭』『グラビティバインド』の力を駆使し、
『一瞬時間を止め』逃げたり、
『相手の行動を遅くして』『攻撃が来そうになったら重りをかけて』動きが鈍くなったところを逃げ出す、という
ただひたすら逃げに徹する体制で生き続けていた。

こわい
たすけて
いつまでにげたらいいの

助けて、と言えた相手は誰だったっけ
○○○さん(おとうさん)、○○○さん(おかあさん)、たすけて

だめだ、思い出せない。頼れる、一番大好きな相手なのに。なにもおもいだせない
たすけて
たすけて

もうダメだ、と意識が途切れそうになったところ、最後に見た景色は、誰かが手を取ってくれて、助けてくれた。
多分、ゆめより年上の、おねえさんと……………………………………………………

またぼんやりとした記憶だけが残っている。
気付けばまた、『ゲームの中』をあるいていた。
怖くて逃げだしたくて仕方ない。けれど、その時眼に入ったのは、助けてくれたひとたち。
よく似てる。
無意識に体が走り出す。
『助けなくちゃ』
ゆめはたたかったり、かばったりはできないけど、あのひとたちに逃げてもらう隙なら作れるし、
もし、あのひとたちがたたかうなら、応援だったらできるんだ。
『ゆめに応援してもらったら、力がみなぎってくるんだ』
そう言ってくれたのは誰だったっけ。でも、それができることを、ゆめはしってるの。
だから──────。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2
EE分
34
1話終了分
0

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