履歴
コンバート元:RWステージ
https://flyingfish.stars.ne.jp/ytsheet2/dx3rd/?id=dJOvU0
<設定>※通常・RWステージ共通
駆け落ちした両親のもとに生まれたが、両親が事故死。
母方の親戚に引き取られはしたものの、疎まれ、厳しい幼少期を過ごす。
存在を隠され、小学校にも通っていない。
この家にふさわしくない、と崖から突き落とされたのは13の時のこと。
崖下で一度死んだはずなのに、光と風の力に目覚めて生きていた。
そこを偶然通りかかった今のマネージャーに助けてもらい、
髪色を変え、一度生まれ変わった人間、という気持ちでアイドルの道に進む。
自分がつらく育ったため、人を笑顔にすることに喜びを覚えている。タレントはある意味、天職。
学校は通信教育で頑張りました。今も通信制の高校に所属。
本名は『金町 鈴音』読み方は、(かなまち すずね)
でも、この名前は崖から突き落とされたときに消えました。
両親と、親戚、マネージャーしか知らない本当の名前。
死して新しい名前を得るってことで輪廻、にも重なるのか、っておもって、
そこは意味合いをちょっと重ねていました。でも大元は『音で始まって音で終わる』
そんな名前を意識しています。
彼女が生まれたとき、きれいな鈴の音色が聞こえたから。
彼女がそんな綺麗な鈴の音のように、人々を癒すような子になったら、とつけられた名前。
盛り上げソングもバラードもどんとこいだが、ファンからはバラードの時のギャップがやばい、という話。
PL的に目指すアイドル像はBerryz工房のももち。
キャラクターはももちではないですが、あの徹底して『アイドル像』を壊さず、
どんな仕事でも体当たりで向かう伝説的アイドルを心で追いかけている。
イメージCVは桃井はるこさん。
桃井はるこさんverの『Get Wild』は私的に一番理想のボイス。
<通常>
駆け出しから一気に上り詰めてきた新人アイドル。
仕事は基本断らず、なんにでも体当たりでこなしていく姿勢が話題。
いつでも笑顔を絶やさない、『自分の出し方』を上手く出していくスタンス。
バラエティーのイメージが強い人はライブに行ってダンスと歌唱パフォーマンスに驚愕して帰っていく感じ。
「この世界って競争世界じゃない?…だけど、ファンのみんなに届けたいものって、みんな同じだと思うんだよね!」
基本設定はRWも通常も変わらないが、特筆すべきはUGNにもFHにも等しく協力をすること。
「だって、UGN、とかさ、FH、とかさ。どっちかに協力することを決めたら、『どっちか』しか選べないでしょ?…わたしは、UGNでもFHでも、オーヴァードでも、オーヴァードじゃなくても、人間でも、人間じゃなくても。……『寂しくて泣いている人の隣に、私の歌を届けたい』って思うの。」
上記の通り、自分のアイドルとしての指針は
『泣いている人の横にそっと寄り添える自分であること』
哀しい思いや辛い思いをしている人の側に走っていくことはできないけれど、自分の歌や、テレビでの姿を見て笑ったり、元気をもらえる人がいてくれたらいい。
壮大な目標過ぎるけれど、自惚れかもしれないけれど、それでもできることをやりたい。とアイドルの道を駆け抜けている。
所属事務所は『フェアリーズサウンドプロモーション』。
代表曲は『ネガイゴト』、『鏡の向こうの自分に会えたら』。
最初に書いた通り、まさかの自作シナリオのNPCにしようとした故のコンバートなので、
友人と呼べる人もよりおらず、ファンとみんなとマネージャーさんだけが支え。
どこか自分の存在に対して投げやりなところもあり、マネージャーさんは少しハラハラしているらしい。
詳しくはこの伏せに全てが書いてある。
https://fusetter.com/tw/hB2zTjXd